対談①

13492900_888008421325486_295945398_n 13497859_608515399307498_6620919030055927880_o

今回の青年大会をテーマに、委員長の佐藤みちこさんと対談をしました。
準備している私たちの気持ちが少しでも皆さんと共有できたらいいな、と思います。
どうぞご一読ください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐藤(さ) 原口(は)

は:「大会まで、あと何日」って数えてると早いよねぇ。

さ:そうだねー。

は:今回の「カルト宗教ってなぁに?」というテーマ。
かなりチャレンジなテーマになりましたが。

さ:そうですねー。

は:不安はありますか?

さ:不安は・・・あんまりないかな。

は:ほぅ。

さ:もちろん、興味ない人は無いだろうし、「超面白そう」っていう人もいるだろうし、二極化しちゃうかもな、とは思うし、参加者少ないかもな~、っていう気持ちはあるけど、逆に「本気さが伝わるテーマ」かな、とは思う。

は:そうだね。「なんとなく」で選べるテーマではないね。

さ:難しいテーマだけど、だからこそ深い話が出来るんじゃないかな、って。

は:みっちゃん(佐藤)はさ、このテーマ設定の中心には何があるんだと思う?

さ:んー、自分のなかでそこまで突き詰められてないけど、一言でいうなら「出会い」かな。

は:出会い?

さ:まず、自分にとって「カルト宗教」っていうのが全然身近じゃなかったから、まずはそこに出会ってみようっていう気持ちで、テーマとして押し出された、っていう気持ちがすごいある。・・・カルト宗教について学ぶ事から、んじゃぁ自分たちの宗教はなんなんだろう、自分たちはなんなんだろう、っていうことを考えたいな。

は:なるほどねぇ。
・・・人によっては、自分の信じているのは宗教なのかな、って思う人もいると思うのよ。
なんて言ったらいいんだろう。(笑) 分かる?

さ:うーん。外から見たら、あるいは社会的に見たら「キリスト教」っていうのは宗教なんだけど、自分たちとして信じてるのは「神様」なんだ、っていうこと?

は:それ。
なんなんだろうね、この感覚っていうのは。

さ:この間、友だちに「キリスト教って排他的になっちゃいけないんだけど、結局排他的だよね」って言われちゃって、自分の信仰を守るうえで他の宗教との違いは言わないといけないから、結局排他的なんじゃないかな、って。
そう言えば確かにそうなんだけど・・・それってどうなんだろう、って思った。わたしはキリスト教を信じてるけど、だからって他の宗教は全部だめってわけじゃないし、宗教で誰かを否定することなんてできないし、しちゃいけないと思うし。

は:キリスト教は排他的な宗教ですか?っていうのは、大きなテーマだね。

さ:そうあって欲しくないな、と思う。

は:絶対的なものはそもそも無いって話ではないよね。自分が信じてることのなかに譲れないものはあるんだけど、前には出したくないってことかな。

さ:うん、そうじゃないと「自分が正しい」ってなって、周りの人を否定することになっちゃう。

は:なるほど。「自分が信じているものが正しい」っていう話が、いつの間にか「自分が正しい」っていう話にすり替わっちゃうってことかな。

さ:そういうことかなぁ。でも、そうあって欲しくないなぁと思う。

(次号に続く)